| 北但馬地震 | 
| 発生日 | 地震名 | その他の地震名 | M | 最大震度 | 死者・行方不明者(人) | 特記 | 時分 | 緯度(度) | 経度(度) | 深さ(km) | 全・半壊戸数 | 
| 1925/05/23 | 北但馬地震 | 6.8 | 6 | 428 | 11時9分 | 35.6 | 134.8 | 0 | 1295 | 
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  山陰大地震に省みよ 東京駅頭に泣き崩れる豊岡高女の生徒七十 | 東京朝日 | 1925/05/24 | TOP | 
	
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  火炎うずまく震災地へ 本社飛行機の冒険視察 豊岡町は殆んど猛火に包まれ | 東京朝日 | 1925/05/24 | TOP | 
	
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  今日午前十一時過 関西地方の激震 山陰線豊岡駅半壊す | 東京朝日 | 1925/05/24 | TOP | 
	
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  北丹後地方を中心に 関西に又もや大激震 火災、家屋倒壊頻々として 各地に惨事続出す | 東京朝日 | 1927/03/08 | TOP | 
	
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  被害地震の地震情報及び関連記事情報(表形式) | 地震分る | 2015/11/05 | TOP | 
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  地震の年表(日本) | Wikipedi | 2016/07/10 | TOP | 
| (前略) 最近発生した地震の情報については、ウィキニュース、あるいは他の報道をご覧ください。ウィキペディアでは最近発生した地震に関する情報の正確さや新しさを保証できません。また、編集に際しては地震直後の被害状況など、すぐに古くなると考えられる情報については落ち着くまで更新を留保してください。(後略) | 
	
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  南海トラフ地震の「先駆け」 | 島村英紀 | 2017/09/08 | TOP | 
| ◎いまから74年前、1943(昭和18)年9月10日に鳥取地震が起きた。マグニチュード(M)は7.3。直下型としては最大級の地震だった。6400人以上の犠牲者を出した阪神淡路大震災(1995年)と同じ大きさだ。この大地震を経験した老婦人と会って話を聞いたことがある。(後略) | 
	
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  大阪直下地震は次に起こる南海トラフの前兆か_島村英紀(武蔵野学院大学特任教授) | iRONNA | 2018/06/18 | TOP | 
| 大阪府北部で震度6弱の地震を観測した。朝の通勤ラッシュを襲った地震で都市機能は混乱に陥り、各地で被害が報告された。震源は断層帯のごく近くだったが、やはり気になるのは南海トラフ巨大地震との関連である。今回の直下地震はその前触れなのか。専門家が緊急分析した。(後略) | 
	
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  地震発生の「時刻」が引き起こす悲劇 | 島村英紀 | 2018/08/24 | TOP | 
| いまからちょうど122年前の1896(明治29)年8月31日に「陸羽(りくう)地震」が起きた。直下型地震としては最大級のマグニチュード(M)7.2 で、209人の犠牲者を生んだ。(後略) | 
	
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  頻発する地震は来たるべき 南海トラフの先駆けの可能性 | 島村英紀 | 2021/05/02 | TOP | 
| 日本では南海トラフ地震や首都直下型地震だけを注意していればいいものではない。それらはいずれは起きる。しかしその前に日本のどこかで内陸直下型地震が起きるかもしれないのだ。(後略) | 
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  いずれ襲ってくる南海トラフ地震 すででに予感させる直下型地震は起きている | 島村英紀 | 2022/05/02 | TOP | 
| 「南海トラフ地震」が恐れられている。死者は東日本大震災の10倍を超える予測もある。南海トラフ地震が、いずれ襲って来ることは確かだ。地震の元凶「フィリピン海プレート」は年4.5センチメートルで、年々日本列島を押してきている。今(後略) | 
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